ペッツファースト聴導犬育成プロジェクト

ペッツファースト聴導犬育成プロジェクト

身体に障がいを持つ方の生活を助ける補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)のうち、社会的認知度が低い聴導犬の候補犬選定~育成・認定までの支援を行い、「ペッツファースト聴導犬」を年間に3頭以上育成したいと考えています。
また、2020年に東京での開催が決定したオリンピック・パラリンピックに向け、補助犬の普及活動の支援も同時に行っていきます。

ペッツファースト聴導犬育成プロジェクト 活動報告レポート

聴導犬とは

身体に障がいを持つ方の生活を助ける3種類の盲導犬・聴導犬・介助犬を総称し「補助犬」といいます。その中で「聴導犬」の役割としては、耳の不自由な方に、タッチをする動作で音を知らせ、生活をサポートします。例えば、赤ちゃんの泣き声、ドアのチャイム、携帯のメール着信音、目覚まし時計の音など、生活をしていく上で必要な様々な音を覚えます。離れた所で音がした場合でもユーザーの所まで行ってそれを教え、音源まで誘導します。また警報機の音を知らせるなどユーザーの安全を守る仕事もします。音が聞こえない事からくる不安を軽減し、耳の不自由な人の快適で安全な生活を支えることが聴導犬の役目となります。

「ペッツファースト聴導犬育成プロジェクト」の立ち上げ理由

補助犬の中でも聴導犬は、育成するまでの資金、施設、人材が不足しており、実働頭数も少ないのが実情です。(※盲導犬966頭に対して、聴導犬65頭 /2016年7月 厚生労働省発表)
聴導犬の普及促進の足かせとなっている原因の一つに「候補犬不足」があります。 適性があり、「聴導犬候補」として訓練をスタートできるのはごくわずかです。
候補犬の適性確認・提供は、多数の生体を扱うペッツファーストだからこそ出来る支援であり、 聴導犬の普及促進や、育成活動に直接的に貢献できると考えています。
候補犬の提供から訓練中の支援、そしてユーザー様の元で聴導犬として活動し引退するまでのトータルサポートを行っていきます。

<主な支援活動内容>

候補犬の提供や、訓練支援からユーザー様の手に渡るまでを全面支援させていただき
年間に3頭以上の聴導犬の育成を実現していきたいと考えています。

1.実働聴導犬支援

すでに認定を受け<聴導犬>として活動を行っている1頭の、活動支援を行っています。

2.聴導犬候補の訓練支援

適性があると認められ訓練を開始した3頭の訓練~認定までの支援を行っています。

3.聴導犬育成支援

ペッツファーストが所有する子犬から適正があると判断された数頭を聴導犬へと育成しています。

支援聴導犬:コスケくん

<その他支援予定>

1.チャリティーイベントメインスポンサー

毎年補助犬の普及を目的としたチャリティーイベントが開催されています。
2016年はメインスポンサーとして参加予定です。

2.補助犬ガイド士の育成

補助犬との共生、普及には必須である「受け入れ体制の強化」を目的とし、
補助犬ガイド士の資格取得を推進していく予定です。

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